慌てて葉書を書く日々（B.B.契約更改＋ファイティーへ年賀状を送ろう）

「布と糸に包まれし宴！？〜来年の事を言うと鬼が笑うの巻き〜」


ここは北海道の某所。家でコタツに入ってくつろいでいるマスコットふたり。
びー・びー「球団史上最高の4倍増ですよー。」
ふぁいてぃー「すごいねー。」
びー・びー「からすこには負けませんよー。」
ふぁいてぃー「すごいねー。」
びー・びー「来年はチームが優勝して出来高のイクラをゲットして、愛らしい女性の方々へごちそうしますよー。」
ふぁいてぃー「すごいねー。」
びー・びー「ところで、金村選手は交渉が難航しているようで心配なんですが…。」
ふぁいてぃー「すごいねー。」
びー・びー「途中から話を聞いていませんね。」
ふぁいてぃー「え、バレた？」
びー・びー「（話を変えよう。）これだけ雪が降ると今年も寒くなりそうですね。」
ふぁいてぃー「あのね、実はね。ぼくは寒いの駄目だから聞いただけで全身が凍っちゃいそうだよ。今だってコタツに入ってドテラ着てマフラー巻いて、しっぽに毛糸のカバーをぐるぐる巻き着けて、シャツを5枚重ね着＋靴下3枚重ね履きでどうにか過ごせてるのに。」
びー・びー「（弱っ！）ところで、伝えるのが遅くなって申し訳ありませんが…。」
ふぁいてぃー「なあに？」
びー・びー「どうやら貴方に年賀状がたくさん届くみたいですよ。」
ふぁいてぃー「へえ、それはすっごく嬉しいな。」
びー・びー「それだけ"ふぁいてぃー"が長い間ファンサービスを頑張ったって事です。」
ふぁいてぃー「12月28日まで応募期間があるんだね。」
びー・びー「僕からは年賀状代わりに、お正月にピアノの弾き語りでも送りますよ。」
ふぁいてぃー「わあい。演奏上手いから楽しみー。」

雪が降り続く中、いつまでも仲良く話し続けてる2人でした。

びー・びー「今回、以下の記事を参考にさせてしました。
ファイティーファンクラブ（ざわ様）
むすびブログ（むすび様）
そして、こちらでの記事が遅くなって申し訳ありませんでした。」
ふぁいてぃー「人気ブログランキングの参加者からは何人葉書を出しているのかな？」